水:【読解】うどんのおいしさに欠かせないコシ #1098
1、次の文を音読しましょう。
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うどんのおいしさに欠かせないコシ
うどんはよく「コシが強い」とか「歯ごたえがある」といわれますが、なんとなくイメージで「歯ごたえがあるうどんは、麺が硬いってこと......?」と思っている方もいるのではないでしょうか。実は、うどんのコシは麺の硬さを表すものではありません。
麺のしなやかさと滑らかなのどごしが感じられるうどんは、一般的に「弾力がある」=「コシがある」といわれています。小麦粉に含まれるたんぱく質がグルテンという粘弾性のあるゴム状の物質になり、麺の生地を練っていくことでコシのもとを作っていきます。
ラーメンやパスタとは違い、うどんを茹でた後は冷水にさらす工程を挟みます。水にさらさないと食べられないわけではありませんが、よりしっかりとしたコシとのどごしを感じたい方は、冷水にさらしてみることをオススメします。温かいうどんを食べる場合は、冷水で締めた後、湯煎で再び温めて食べるのがいいでしょう。
うどんを茹でると、表面からデンプンが溶け出して粘りが出てきます。そのまま放置すると麺の芯部分の水分を取り込んで拡大してしまい、麺が伸びやすくなってしまいます。それを避けるためには茹でた直後に冷水にさらし、麺の表面のぬめりを洗い流しましょう。麺が締まることでコシが生まれ、食感も格段によくなりますよ。
うどんが一番おいしいと感じるのは、口に入れる瞬間の温度が温うどんは65℃、冷うどんは5℃とされています。さらに、茹で上がりから5分以上経過するとコシが失われ始めるともいわれているため、うどんをおいしく食べるためには茹で上がりから5分以内に食べるのがいいといえるでしょう。
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2、ふりがな付きの文を読んで、読み方を確認しましょう。
また、重要語彙の意味も確認しましょう。
(PDF2−3ページ目)
3、文を見ないで音声だけ聞き、文全体の意味を再確認しましょう。
4、クイズに答えましょう。
↓クイズ全文(PDF)
5、宿題を出しましょう。
今日の宿題:
コシのあるうどんのような麺と、やわらかい麺と、どちらが好みですか。
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